大根の栽培方法を教えます。

大根の栽培方法を教えます。

日本人の食卓に欠かせない大根は、酢漬けや煮物などで美味しく食べる事が出来ます。特に大根の漬漬けには数多くのバリエーションがあるため、日本人に愛されています。

大根の育て方

大根は、素人の目から見ると大根の栽培は難しそうに見えます。しかし大根は初心者でも作りやすい野菜です。土壌もあまり選ばず野菜作りに心配されている連作障害もないので、初めて畑で野菜作りを挑戦する人に向いています。

そこで今回は、初めて野菜作りに適している大根の育て方について教えていきます。まず大根の種まきについてですが、大根の種まきは点蒔き・すじ蒔き・ばら蒔きの、どの方法でも大丈夫だと言われています。

今回は、一般的な方法であるすじ蒔きの仕方で説明していきます。まずは90センチ~120センチ位の場所があれば2条、狭い場合は1条の畝幅を準備します。畝とは畑の水はけを良くして野菜を育てるために土を盛り上げた部分の事を言います。

次に10センチ程度の幅で草を刈り、残っている草の根などを取り除きます。その後、曲がり鎌などで表土を削るようにして両脇にその土を寄せて平らに整えます。その中央に曲がり鎌などの刃先で深さ1センチ位のV字になるように、一直線に溝を作っていきます。

溝が出来たら、そこへパラパラと厚蒔きにならないように種を降ろしていきます。種を降ろした後は、溝の両脇の土を寄せて被せた後、手のひらで平らに押えます。そして最後に、土が乾かないように周囲の草を刈って、蒔きすじに均等に振り撒きます。

こちらの大根の育て方も凄く参考になります♪

栽培時の注意点

次に発芽した時の間引きの方法について説明していきます。発芽はその時の気温・条件によって異なってきますが、夏であれば4日ほどで発芽します。比較的大きな双葉が顔を出して、土から少し離れた場所でパッと開きます。

発芽直後はヒョロヒョロとしていますが、10日もすれば本葉が出てきて成長してきます。間引きはそれからでも遅くないので、頃合いを見て何回も分けてしましょう。間引きの仕方は、間引くものだけをスーッと引き抜くか、混み合っていて周りの土を動かしてしまっている場合にはハサミで切ります。

間引いた大根で、根の部分が10センチになった物は、そのまま洗って丸ごと即席漬物にして美味しく食べる事が出来ます。また、この頃の間引きの注意点として、葉の周りが絡み合っている事が多いので気を付けて間引きする事が大切です。

収穫の仕方は?

最後に収穫について説明していきます。大根は、種を降ろして約70日前後で収穫が出来る大きさに成長します。青首の大根は、地上に突き出ている部分が長いので抜きやすいですが、中には抜けにくい大根もあります。

その場合には、左側に回転を加えながらまっすぐに引き上げると抜きやすくなります。収穫した大根は、葉を切って首のほうを下に向け、地中に埋めておくとしばらくは保存出来ます。初心者でも比較的作りやすい大根を、是非育ててみましょう。

pixta_asagao11

植物の栽培について アサガオの育て方

育てやすい植物の代表として挙げられるのがアサガオです。最近は色や模様も様々なものが登場しています。アサガオの育て方は比較...

pixta_ingen_01

つるありいんげんの育て方

インゲンは17000種に及ぶ植物、多くの渡り鳥の生息地で知られる中米原産です。スペイン人によりヨーロッパに持ち帰られたの...

pixta_mitumata

ミツマタの育て方

ミツマタ(三椏)は、中国原産で、冬に葉を落とすジンチョウゲ科の落葉性の低木です。枝が三つ叉に分かれるところから「ミツマタ...

pixta_anisuhip

アニスヒソップの育て方

アニスヒソップはシソ科 カワミドリ属の常緑多年草です。原産は北アメリカから中央アメリカで、森林や比較的降水量の多い高原な...

pixta_tokiwasanzasi

トキワサンザシの育て方

真赤な赤い実と濃い緑の葉を豊かに実らせるトキワサンザシは、バラ科の植物で、トキワサンザシ属です。学名をPyracanth...

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

猫が大好きな猫草の育て方

猫が大好きな植物に猫草があります。猫草はペットショップなどでは食べやすい長さに成長したものが販売されていますが、「猫草」...

pixta_hatuyukisou

ハツユキソウの育て方

ハツユキソウは背丈がおよそ1メートル程の高さに延び、その葉先に小さな花をつけます。白く色づく葉は花の回りにある唇型の葉で...

pixta_shukkonasuta

宿根アスターの育て方

アスターは、キク科の中でも約500種類の品種を有する大きな属です。宿根アスター属は、中国北部の冷涼な乾燥地帯を生息地とす...

pixta_kohirugao

コヒルガオの育て方

コヒルガオの大きな特徴は、その花の咲き方です。アサガオやヒルガオと同じ様な咲き方をしています。またヒルガオと同様、昼ごろ...

pixta_geum

ゲウムの育て方

ゲウムは、バラ科 のダイコンソウ属(ゲウム属)であり、日本のに山に咲く「ダイコンソウ」と同じ仲間です。そのためゲウムを「...

スポンサーリンク

pixta_ekeberia

エケベリアの育て方

エケベリアはその学名を「Echeveria sp」といい...

pixta_nasutachiumu

ナスタチウム(キンレ...

ナスタチウム(キンレンカ、金蓮花)は、南米原産のノウゼン...

pixta_tomato03

トマトの栽培は驚く事...

今年こそは、立派なトマトを作ろうと思いながら数年が過ぎよ...

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

タイリンエイザンスミ...

多年草で、すみれ科すみれ属に分類されています。日本海側に...