いろんなものを栽培する喜び。
有機栽培について
花の種まきや、野菜の育て方について、他の人に聞いたり、インターネットで調べたり、本で読んだりしながら試行錯誤を繰り返して行うのは大変ですが、なかなか楽しいものです。皆さんはそのような経験はありますか。あるいはこれから家庭菜園を始めてみようと思っている人でしょうか。
家庭菜園を始めるのであれば、是非とも有機栽培に挑戦してみたいものです。有機栽培では、殺虫剤などを使いません。もちろん農薬を使ってはなりません。ですからかなり大変な労力を強いられる面もあることでしょう。しかし、結果はその労力を補って余りあるものと言われています。
有機栽培においては様々な生き物たちが重要な役割を担います。その代表がミミズです。ミミズは上手に土を耕すだけでなく、その家庭で肥料となる糞をします。このミミズの糞がとてもいい肥料になるのです。また害虫の駆除の面で活躍するものとして、テントウムシやカマキリをあげることができます。
テントウムシは植物を枯らすアブラムシを食べてしまうので、是非捕まえてきて畑に放しておきたいものです。カマキリも目の前を通過する昆虫をほとんど全て食べてしまいます。それで、カマキリの卵を見つけてきて、家庭菜園の中にそっと置いておきましょう。
害虫駆除をする鳥
でも必ず虫が家の中に侵入してこないように対策を講じておくことが必要です。鳥も害虫の駆除に一役かってくれます。鳥を家庭菜園に呼びたいのであれば、みかんのような果物を枝に刺して立てておくと良いかもしれません。また、鳥の巣の材料になりそうなものを置いておくのも良いそうです。
鳥があなたの畑に興味を持ってくれれば、多くの虫を農薬を使うことなく駆除してくれる事でしょう。しかし、ある程度木の実や果物を食べられてしまうことは覚悟しなければならないかもしれません。しかし、有機栽培の益を考えれば、そんなものは安いといえるでしょう。
害虫駆除をするヒキガエル
ヒキガエルも非常に役立つ働き手と言えるそうです。最近ではヒキガエルを見ることも少なくなってきたでしょうか。この働き者がいると、3ヶ月の間に一匹で害虫を一万匹も食べてくれることがあるそうです。本当にすばらしい働き手といえます。農薬を全く使わずにそれだけの効果が得られるのです。
今日は様々な生き物たちが、家庭菜園を有機栽培で営んでいく上で大きな働きをするということを考える事ができました。確かに有機栽培は手間がかかります。苦労も多い事でしょう。でもその苦労も報われるときが来る事でしょう。
-
-
なすびの栽培やナスの育て方やその種まきについて
夏野菜の中でもひときわ濃い紫が特徴なのがなすびです。日の光をたくさん浴びて、油炒めにとても合う野菜ですが、家庭でも育てる...
-
-
ミミカキグサの仲間の育て方
ミミカキグサは控えめな花を咲かせる植物で色々なこの植物にしか無い特徴があることで有名です。そんなミミカキグサの仲間の原産...
-
-
タバコの育て方
特徴として、意外な事実では、このタバコはナス科の植物ということで、タバコ属の多年草ということだそうです。どう見てもタバコ...
-
-
デンドロビウム(キンギアナム系)の育て方
デンドロビウムは、ラン科セッコク属の学名カナ読みでセッコク属に分類される植物の総称のことを言います。デンドロビウムは、原...
-
-
シコンノボタンの育て方
シコンノボタンは野牡丹の一種です。野牡丹の生息地は、熱帯や亜熱帯で、比較的暖かい地域が原産です。日本にも自生しているもの...
-
-
クチナシ(実)の育て方
クチナシの特徴としては、やはり花の可憐さでしょうが、照り輝く白い色をしていて、まるで和菓子のような感じもしますが、最近は...
-
-
ナズナの育て方
植物分類としては、アブラナ科のナズナ属となります。高さは20から40センチで、花の時期は2月から6月にかけて。ロゼッタ状...
-
-
ラッセリアの育て方
この花については、オオバコ科、ハナチョウジ属とされています。科としてはゴマノハグサ科に分類されることもあるようです。原産...
-
-
アイノカンザシの育て方
アイノカンザシはユキノシタ科の植物ですが、別名をエリカモドキともいいます。植物の中でも呼び名がとても印象深く、イメージも...
-
-
スプラウトの育て方
スプラウトの歴史はかなり古いとされています。5000年も前の中国では、すでにモヤシが栽培されていたとの説があります。モヤ...




趣味としてのガーデニングについては本当に多くの人が注目している分野です。長年仕事をしてきて、退職の時期を迎えると、多くの人はちょっとした庭に自分の菜園を持ちたがるものです。野菜の栽培や花の栽培をして楽しみます。