鉢植え乾燥地帯原産地「パキラ」の栽培方法について

鉢植え乾燥地帯原産地「パキラ」の栽培方法について

鉢植え「パキラ」は東急ハンズ等で購入できる乾燥地地帯である中東が原産地の鑑賞植物です。高さが5cm以下の小型の植物で、手で持って、電車等で運ぶことができる手軽さがあります。鉢を大型の物に植え替えると、背丈が、30cm以上になり、より大型の鑑賞植物になります。

パキラの育て方

四方に開いた葉の緑が鑑賞用として室内の潤いを与え、事務所等職場や書斎での栽培に適した植物です。育て方は簡単です。肥料等は特に必要ではありません。日光が全く入らない部屋の中でも、蛍光灯の光で十分生育します。

必要なのは、周期的に水を与えることを欠かしてはならないということですが、毎日与えると多すぎます。鉢の下の皿に水が溜まるようですと多すぎてしまい、その様な状態を継続させると、根から腐らせてしまい、枯れてしまいます。それゆえ、植え替えを行う場合は水はけの良い土壌を植物は好むようです。

水の量は部屋の湿度等にも影響されますが、1週間に1回程度でも良いようです。鉢のなかの土が湿り気をもっていれば、十分良好だと思います。原産地が中東の砂漠地帯であるため、部屋の中でも、冷凍施設の横など、冷たい場所は好みません。

野外での栽培方法

また野外で栽培する場合、雪国での降雪が最も問題になりますので、その様な場所で栽培している時、降雪がある場合は、部屋の中に蜂を入れて、葉に雪がかからない様にしていただければ良いかと思います。また温度管理も氷点下以下になる様な環境も、避けなければいけません。

年間を通して、常に緑の葉の潤いを与えてくれます。花は咲きません。鉢のサイズを変えなければ、盆栽の様に、小型のまま、かなり長期間の栽培が可能な様です。私は、このパキラの鉢植えを5~6年前に購入して、現在も、栽培しています。

植え替えについて

もとは3~4cm程の大きさの鉢に入っていましたが、10cmほどの大きさの鉢に植え替えると、背丈が20cm位まで大きく成長し、それ以降は成長がとまりました。

PCと書物と筆記具、定規、等しかない雑然とした書斎にあって、毎日、「パキラ」の四方に初々しく伸びた濃い緑色の葉を見るたびに、精気を取り戻せるような感じがして、精神的に憩いになり、建設的な発想が生まれやすくなるような気がして、得るものが非常に大きい様に、日々、感じています。

実際、普段の注意事項は、水分を定期的に与えて、居さえすれば、あとは人が過ごせる室内環境であれば、植物の育て方として特に注意すべきことは何らないと言ってよいほど、普段から、細かい注意も必要の無い点もまた、栽培を始めて、間違いではなかったと現在思いを持つ理由にもなっています。

もし、余裕があれば、書斎の1鉢とともに、職場にも1鉢欲しい所ですが、これは、普段、如何に職場で頑張ってきたかの実績に左右されるのではないかと思います。

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