イチゴの育て方について
イチゴの特徴
それ以前から日本国内で自生していたイチゴは、酸っぱくて粒が小さいヘビイチゴやナワシロイチゴだけでした。でも、現在イチゴと言った場合には、甘い栽培イチゴのことを指すのが一般的になっています。
バラ科の多年草植物であるイチゴは、冷涼な気候を好みます。夏の暑さには弱いですが、耐寒性が非常に強く雪に埋もれてしまっても枯れずに生き続けます。ですので、自宅の庭やプランターでイチゴを栽培する場合には、10月中旬から11月上旬頃にかけてが苗の植え付け時期ということになります。そのまま越冬させて、3月と4月に追肥するのが一般的な露地イチゴの育て方です。
イチゴがスーパーの店頭に最も多く並ぶのは12月から1月頃となっていますので、真冬がイチゴの旬だと思っている人が多いですが、人為的に生育時期をずらしてハウス栽培を行っているためにあのようになっているだけのことです。自然な環境で育てたイチゴの旬は、5月から6月にかけての時期ということになります。
こちらのイチゴを種から育てるも参考になります♪
イチゴの育て方
イチゴの育て方自体はそれほど難しくありませんので、ポイントさえ押さえておけば、自宅で育てた甘いイチゴを堪能することが可能になります。まず、先程も述べた通り、植え付けの適期は10月中旬から11月上旬です。その時期になると園芸店の店頭にイチゴの苗がたくさん出回るようになりますので、健康そうな苗を選んで購入するとよいでしょう。
イチゴは浅根性の植物なので、植え付けも浅めにする必要があります。イチゴの葉の根元にはクラウンと呼ばれるギザギザの部分があるのですが、クラウンが完全に埋まってしまうほど深く植え込んではいけません。
このクラウンが半分くらい土の表面に顔を出すように植え付けするのがコツということになります。また、根が土の浅い部分をはうようにして伸びますので、乾燥にとても弱いという特徴があります。ですので、水やりはたっぷりしてやることが大切です。
こちらの苺の種まきや苺の育て方や苺の栽培についても勉強になります!
イチゴの栽培の注意点
真冬になると、イチゴはいったん休眠期に入ります。成長がストップして部分的に枯れたりすることもありますが、根っこ部分は生きています。なので、暖かい春になったら元気に成長を再開できるように、枯れた葉はこまめに取り除いておいてやることが必要です。
枯葉をそのまま放置しておくと、病気が発生してしまうおそれがありますので、要注意です。5月に美味しいイチゴを食べられるようになるかどうかは、寒冷期の手入れにかかっていると言っても過言ではありません。寒さがあまりにも厳しい場合には、マルチングを施してやるようにするとよいでしょう。
こちらのいちごの育て方もかなり参考になります♪
タイトル:イチゴの育て方
-
-
ナツメ(実)の育て方
この植物は繁殖している地域も、日本中何処ででも見られますので、その点でも栽培では、初心者に適していますが、味の方も食べる...
-
-
イワギボウシの育て方
名の由来として、日本の昔の木造の付ける欄干や橋寺社などの手すりには飾りがあり、この欄干の先端にある飾りのことを擬宝珠と呼...
-
-
シェフレラ・アルボリコラ(Scefflera arboric...
台湾や中国南部が原産地のウコギ科セイバ属の植物です。生息地は主に熱帯アジアやオセアニアで、およそ150種類ほど存在する低...
-
-
植物の栽培や育て方の知識と体験
植物の育て方について、十分な知識を持った上で栽培するのがオーソドックスな方法です。この方法だと、失敗が少なくなります。本...
-
-
初心者でも簡単な観葉植物について
最近は趣味として、ガーデニングなどを楽しんでいる方がどんどん増えています。自宅の庭に色とりどりの花を咲かせたり、ベランダ...
-
-
ヒデリコの育て方
ヒデリコは高さが20~60cmの小柄な植物で、秋には種子を落として枯れてしまう1年草です。湿地や田んぼのあぜなどに生育し...
-
-
ドゥランタ・エレクタ(Duranta erecta)の育て方
ドゥランタ・エレクタは南アメリカ原産の植物ですが、日本でも容易に栽培できるのが特徴です。植え付けをする際には肥沃で水はけ...
-
-
マサキの育て方
マサキは日本、中国を原産とする常緑の広葉樹で、ニシキギ科ニシキギ属の常緑低木です。学名はEuonymusjaponicu...
-
-
ヤナギランの育て方
花の特徴としては、まずはフトモモ目、アカバナ科、ヤナギラン属の種類となっています。多年草なので1年を通して葉などをつけて...
-
-
オーストラリアビーンズの育て方
オーストラリアビーンズは学名をCastanospermumaustraleといい、マメ科になる植物です。名前にもビーンズ...




イチゴは粒が大きくて甘味が強いのが当たり前だと思っている人が少なくありませんが、スーパーの店頭などで売られている栽培イチゴが誕生したのは、今から300年程前のことです。