アボカドの種を観葉植物として育てる方法。
アボカドの種を知る
まず、アボカドの種はもちろん食品売り場で販売されているアボカドを、通常通り料理に使用します。その際に残った種を利用します。食卓にあがるまでは、常温保存したものがより発芽しやすいです。一時的な寒さには耐えられる強さを持つアボカドですが、輸送中に冷えすぎてしまったものは発芽しない場合もあるそうです。
料理の際に包丁でぐるっと種の周りの果肉を削ぎ取りますが、その際種に傷がついても問題ありません。その際果肉には発芽抑制作用がありますので、種を綺麗に洗うことがポイントです。土栽培の場合には薄皮をはがしても良いでしょう。
アボカドの栽培方法を決める
種の用意が出来たら、水栽培にするか、土栽培にするかを決めます。水栽培の場合。器を爪楊枝を用意します。アボカドの種のするどっている方を上にして爪楊枝を数本さし、器に水を入れたら、3分の1程度自ら種が顔を出すくらいの割合で爪楊枝を調整しながら水につけます。清潔な水が必要なので、こまめな水換えが重要です。
土栽培の場合。種は乾いてしまうと発芽しないので料理に使用した日にすぐ蒔くのがポイントです。種のするどっている方を上にして、半分程度土に埋めます。土は、弱酸性、通気性、保水性、保肥性に富んだ赤玉土を使用するのがおすすめ。土が乾かないように気をつけます。発芽には20度くらいの温度が必要なので、室内で発芽を待ちます。
発芽には1ヶ月ほど時間がかかります。まず固い種が割れて、種の下部、根が先に出ます。次に種の上部から芽が出ます。発芽までに1ヶ月ほどの時間を要しますが、目が出始めてからはスピードが速いです。水栽培していたかたもここまで成長したら土に植え替えた方が良いでしょう。
アボカドの育て方
鉢に植え替えたら、土の表面が乾いたら水をたっぷりあげる。を繰り返します。もう一つ、アボカドの水やりのタイミングは葉の様子で計ることができます。水分が足りなくなってくると、葉が下を向いてたおれてきます。そうなったらたっぷり水をやると、1時間ほどですっと元気な葉に戻ります。
アボカドは1年中緑の葉をつける本来高さ20mほどにまで成長する常縁高木です。1年ほどで大人の背丈ほどまで成長します。しかし観葉植物として楽しむなら、鉢植えで水やりと温度管理を気を付ければなかなか強い木なので長く楽しむことができます。逆に、鉢ではなく土に直接植え替えたとしても、実がなるまで育てるのはかなり難しいようです。
アボカドの育て方など色々な植物の育て方に興味がある方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:アボカドの育て方・楽しみ方
タイトル:アボカドの栽培について
タイトル:つい捨てちゃう、アボカドの育て方
-
-
ギボウシ(ホスタ)の育て方
ギボウシは別名、ホスタという名前で古から世界中で親しまれています。もともとは、ギボウシは日本の里山のあらゆるところに自生...
-
-
タンチョウソウの育て方
タンチョウソウは別名で岩八手といいます。中国東部から朝鮮半島が原産地です。生息地は低山から山地で、川岸の岩の上や川沿いの...
-
-
シザンサスの育て方
シザンサスはチリが原産の植物です。もとの生息地では一年草、あるいは二年草の草本として生育します。日本にもたらされてからは...
-
-
アローカリアの育て方
アローカリアは日本においては南洋杉と言う呼ばれ方をしています。その言葉の示すとおり南から来た杉の木であると言えます。日本...
-
-
ニワトコの仲間の育て方
ニワトコの仲間は、ヨーロッパや中国や朝鮮にもありますが、日本でも、寒い北国を除く、ほとんどを原産地として、分布している、...
-
-
カッコウアザミ(アゲラータム)の育て方
アゲラータムは別名カッコウアザミという和名を持っています。アザミに花はとても似ていて、その関係からカッコウアザミという名...
-
-
スカビオーサの育て方
別名を西洋マツムシソウといいます。英名ではピンクッションフラワーやエジプシャンローズ、スイートスカビオスなどあります。ス...
-
-
ラナンキュラスとコカブの育て方
ラナンキュラスは小アジア原産の小球根植物であり、花は花弁が重なり合って明るい光沢があり、ふっくらとした華やかな魅力を持っ...
-
-
女の子に人気の多肉植物の育て方
最近、女の子を中心に人気の多肉植物という植物があります。多肉植物とは、葉や茎にたくさんの水分や養分を蓄えることのできる乾...
-
-
コデマリの育て方
コデマリは中国中部原産の落葉低木で、「コデマリ(小手毬)」の名はその漢字が示す通り、小さな手毬のように見える花の姿に由来...




節約好きな主婦の間で、食べ終わったアボカドの種を観葉植物として育てるというチャレンジが密かなブームとなっているのをご存知ですか。処分するはずの種をもう一度観葉植物として楽しむ。その主婦らしい発想が面白いですよね。育て方を詳しく調べてみました。