自宅で植物をうまく育てるには
植物の育て方の注意する点
植物の育て方には、その種類によって注意する点があります。本来は自然の中で育つものなので、部屋の中では環境が大きく異なります。そこで、水やりの回数や量、あるいは明るさや温度管理などに気をつけなければなりません。
この点では、自分の部屋の環境になるべく適した種類を選ぶのがよいでしょう。それだけ、特別な注意をする必要が少なくなります。また、同じ種類でも、栽培の仕方によって育て方が違うこともあります。
具体的には、植木鉢で育てるかプランターで育てるか、いくつかの種類を一緒のプランターなどで育てるか別々に育てるかといったことです。これも、広い意味では、育てる環境ということになります。
植物の栽培時のポイント
一方、このような環境づくりとは別に気を配るべきポイントがあります。それは、こまめに様子を見るということです。植物も生き物なので、同じように育てていても、そのときの状態は時々刻々と変化しますし、病気になったりもします。
環境を整えるだけでは、これらの変化に対応することは出来ません。もちろん、動物の様に、その変化は急速なものではありません。そこで、一日のうちに時間を決めて、一日一回でも多少丁寧に様子を観察することが大切なのです。
もちろん、専門家ではないのでぱっと見て調子の良し悪しを判断するのは簡単ではありません。しかし、昨日とはなんとなく違うところを見つけることはそれほど難しいことではないのです。このような違いの中に、状態の悪化や病気の発生を見つけることが出来るかもしれません。
前にも書きましたが植物の栽培、育て方のコツはこちら♪
植物を育てる楽しさ
また、このような違いは、病気などの悪い変化だけではなく、植物の成長の様子を観察することにもなります。その時々の状態を楽しむこともよいものですが、生き物として成長する様子を観察して楽しむことも、植物を育てる上での醍醐味なのです。
このように、気を配ることと楽しむことを両立させることで、適切な育て方を継続して行うことができるようになるのです。最初のうちは、不慣れなこともあり、気を配ることに手間を覚えるかも知れませんが、あえてそれを継続することで、次第に楽しみを発見することが出来るようになるのです。
前にも書きましたが植物栽培の楽しみ方についてはこちら♪
-
-
なすびの栽培やナスの育て方やその種まきについて
夏野菜の中でもひときわ濃い紫が特徴なのがなすびです。日の光をたくさん浴びて、油炒めにとても合う野菜ですが、家庭でも育てる...
-
-
トロロアオイの育て方
トロロアオイは花オクラとも呼ばれるアオイ科の植物の事です。見た目はハイビスカスみたいなとても美しい花を咲かせます。この花...
-
-
クガイソウの育て方
クガイソウは、日本でも古くから知られていた植物で、昔の植物の書物にも載せてあるくらいですから、相当有名な薬草だったという...
-
-
ネムノキの育て方
ネムノキは原産地が広く、日本や朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ、インドなどが代表的なものとなっています。このほかにもイラン...
-
-
ツルバキアの育て方
ツルバキアは、原産、生息地共に南アフリカのものが多くあり、主に24種類が自生しています。ユリ科のツルバキア属に属していま...
-
-
クロバナロウバイの育て方
クロバナロウバイは北アメリカ南東部原産の低木で、原産地全域の山林や人里周辺を生息地としています。漢字では黒花蝋梅と書き表...
-
-
レモンマートルの育て方
レモンマートルはオーストラリア原産のハーブの一種です。ハーブといっても高さ20mと大きく育つため、低木や草花といった一般...
-
-
パキポディウムの育て方
パキポディウムは、アフリカやマダガスカルなどに分布している多肉植物です。約20種類ほどが分布しています。幹があまり太らな...
-
-
初心者でもできる、へちまの育て方
へちま水や、へちまたわし等、小学校の時にだいたいの方はへちまの栽培をしたことがあると思います。最近は夏の日除け、室温対策...
-
-
ペピーノの育て方
日本的な野菜の一つとしてナスがあります。他の野菜に比べると決して美味しそうな色ではありません。紫色をしています。でも中は...




自宅、特にアパートなどで一人暮らしをしていると、部屋の中の潤いが不足しがちになります。そこで植物などを部屋の中に置いてみると、緑の色彩が目に優しいですし、何より生き物がそこにあるという感覚が、心を和ませてくれるのです。
しかし、植物というのはただの無機的なインテリアではなく、生きているので、育て方に注意して、しっかりと育てることが必要です。あまりの元気のないものよりも、元気なものの方が、見ていても気持ちのよいものですし、精神的な効果も期待できます。