キンセンカとハボタンの育て方

キンセンカとハボタンの育て方

冬枯れの戸外で一際鮮やかに色彩を誇るのがハボタンです。江戸時代中期に緑色のキャベツに似たものが長崎に渡来して、オランダナと呼ばれたのが始めとされ、その後改良が進められて現在のような素晴らしいものになりました。

ハボタンの栽培

中心葉は低温になると紅や白に鮮やかに着色します。その美しい葉をボタンの花に見立てて鑑賞します。発芽適温は20から25℃ですが、ハボタンの栽培の適温は10かあ20℃です。冬の低温よく耐え、少しくらいの雪や霜にも平気です。

葉の発色完了までは十分日光に当てる必要がありますが、その後は日陰でもよく生育します。ハボタンの種まきは6月から7月上旬におこない、ミニの育て方として仕上げたい場合は8月に蒔きます。

ホウセンカの育て方もかなり参考になります♪

ハボタンの種まき

病原菌の無い無菌の培養土を用意するか、市販されている字フィーセブン、ピートポット、ブロックポットを利用しての種まきが一番簡単な方法です。培地で苗を育てる場合も市販の人工標準培養土を使用してばらまき、うすく覆土して水やりをします。

発芽した後は朝夕の日にあてて日中は当たらないように覆いをかけるのがハボタンの育て方になります。間引きは本葉1枚と3枚になった頃で葉と葉が触れないように行ないます。

追肥は一週間に一度、同時に乾燥させないように水やりも適度にします。本葉5か6枚で移植をし、虫に食われないように培養土には、殺虫剤を混ぜておくことがポイントです。

キンセンカの栽培

キンセンカの栽培に関して発芽適温は20℃、開花時期は12から4月で寒さには強く温暖な地域では霜よけなしで冬を越せます。土は酸性が強いと発芽がしないので、石灰を散布して矯正をした土に変えていくのがコツです。

キンセンカの種まきは温暖地方は8月一般の地域で9月中旬から10月上旬、寒い地方は3月の下旬から4月中旬が頃合となります。鉢の場合は直径20センチを目安、ポリトロ箱の場合は深さ20センチの容器を選び、市販された人工標準培養土を入れて水分を含ませから種まきをします。

キンセンカの栽培時の注意点

株間は本葉1枚、3から4枚の頃に10センチを目安として間引きをするのが良いです。寒い地方ではビニールのおおいをします。追肥は11月頃までの間に液肥を10日に1回の割合で与え、真冬は乾燥時にだけ水やりをします。

株張りをよくするためには、心花が見えてきたときに摘心して側枝を伸ばします。キンセンカは群植して集団の美しさを鑑賞するのがよく、プランター、ポリトロ箱にいっぱい咲かせると良い出来栄えになります。

苗を育成する場合は、プラントヘッドを使用し培養土を6センチ間隔のすじまきで実行します。その後覆土して新聞紙かペーパータオルを乗せて、発芽するまでの3から5日間十分に水やりを行ないます。

下記の記事も詳しく書いてありますので、凄く参考になります♪
タイトル:カレンデュラの育て方
タイトル:ボタンの育て方
タイトル:マツバボタンの育て方
タイトル:カレンジュラの育て方
タイトル:シコンノボタンの育て方

pixta_karamatusou

カラマツソウの育て方

カラマツソウ(唐松草)/学名:Thalictrum aquilegifolium(唐松草)・Trautvetteria ...

pixta_himeodorikosou

ヒメオドリコソウの育て方

春先の3月から5月頃にかけて花を咲かせるヨーロッパ原産のシソ科の草花である”ヒメオドリコソウ”。学名をLamiumpur...

pixta_eridesu

エリデスの育て方

エリデスは観賞用のものとして用いられるランの一種です。最近では日本でも有名になってきていますが、もともとはインドシナ半島...

pixta_yotubasiogama

ヨツバシオガマの育て方

ヨツバシオガマ(四葉塩竈)学名Pedicularisjaponicaは、初夏から夏の、北海道から本州中部の高山の湿地を生...

pixta_rosemarry

ローズマリーの育て方

その歴史は古く、古代エジプト時代の墓からローズマリーの枝が発見されているように、人間との関わりは非常に古くからとされてい...

pixta_kakkouazami

カッコウアザミ(アゲラータム)の育て方

アゲラータムは別名カッコウアザミという和名を持っています。アザミに花はとても似ていて、その関係からカッコウアザミという名...

pixta_tuti

植物の上手な育て方は土にある

花・ハーブ・野菜などの様々な植物の育て方や栽培方法は種類によって様々で、土・肥料・水やり・置場所などによって育ち方にも影...

pixta_datyura

ダチュラの育て方

ダチュラといえば、ナス科チョウセンアサガオ属、あるいはキダチチョウセンアサガオ属の植物のことです。しかし、この区別に関し...

pixta_putiasuta

プチアスターの育て方

キク科カリステフ属のプチアスターというこの花は、中国北部やシベリアを原産国とし1731年頃に世界に渡ったと言われておりま...

pixta_ranankyurasu

ラナンキュラスとコカブの育て方

ラナンキュラスは小アジア原産の小球根植物であり、花は花弁が重なり合って明るい光沢があり、ふっくらとした華やかな魅力を持っ...

スポンサーリンク

pixta_fikasuunberata

フィクス・ウンベラタ...

フィクス・ウンベラタとは、フィカス・ウンベラータとも言わ...

pixta_serinsemayoru

セリンセ・マヨールの...

セリンセ・マヨールは、セリンセの園芸品種です。セリンセは...

pixta_romurea

ロムレアの育て方

南アフリカはアヤメ科の球根が、たくさん栽培されていて、ロ...

pixta_saboten11

サボテンの栽培や育て...

私はサボテンを育てた事があります。サボテンは植物の中でも...