おいしいほうれん草の育て方

おいしいほうれん草の育て方

野菜の育て方を覚えれば、誰でも美味しい野菜を誰でも育てることが出来ます。そこでほうれん草の栽培について説明します。ほうれん草は寒さに強い食材のため、地域にもよりますが冬寸前まで育てることが出来ます。また、種を撒いてから1~2カ月くらいと短期間で収穫できる野菜です。畑がない場合はプランターでも育てることが出来ます。

ほうれん草の育て方

まず大切なのは土です。市販の培養土でもいいですが、赤玉土、腐葉土、バーミキュライトを混ぜ合わせて自分で作ることもできます。さらにその土に石灰と肥料を混ぜ、プランターに入れます。入れる時、2~3cmのウォータースペースを残しておくようにします。

ウォータースペースとは水やりをした際に水が貯まるスペースのことです。プランターの端の土を少し低くすることで、土の流出などを防ぐことができるのです。土を入れ3週間ほど経ってからほうれん草の種まきをします。

長めの棒で浅めに溝を作ります。種と種の間隔は1cmほどで大丈夫です。60cmくらいのプランターの場合、10cmほど間隔をあけて2条に撒くことが出来ます。種を撒いた後は5mmほど土をかぶせ、プランターの下から水が流れるくらいたっぷり水をあげます。

ほうれん草の栽培時の注意点

気温などによりますが遅くても1週間ほどで発芽します。まだ発芽して間もない茎は細くて弱いので、雨などに当たらないような場所に置いておきます。 また高温にも注意が必要なので、春から夏にかけて育てる場合は遮光ネットを被せるなどの工夫が大切です。

気温が高すぎると葉が黄色くなったり変色し枯れてしまいます。初心者の方はまず秋に植えてみることをお勧めします。ほうれん草は乾燥を嫌うため、土が乾いていたら水をあげます。ただし気温が高くなる日中や午後は避け、午前中にあげるようにします。

ほうれん草のその他の注意点

本葉が3枚くらいになったら株間が3cmくらいになるよう間引きを行います。また、ほうれん草の状態を見て追肥をします。追肥をするタイミングは間引きを行った時にするのが良いです。その後も10日に1回くらいの間隔で水やりと一緒に追肥します。

葉が20cmほどになったら収穫できます。収穫する時、葉が折れやすいので株のところの土を抑え株全体を引き抜くようにします。ほうれん草はべと病にかかりやすいので高温多湿に気を付けて育てます。また葉などに害虫を見つけたらすぐに取り除き対処することが大切です。

栄養価の高いほうれん草を毎日の食事に取り入れることで健康状態が良くなります。そのためにも自家栽培に挑戦してみることをお勧めします。畑を所有している方や借りている方もぜひ畑で作ってみてください。自分で育てた野菜は普段食べているものよりも一段と美味しく感じられるはずです。

下記の記事も詳しく書いてありますので凄く参考になります♪
チンゲンサイの育て方

pixta_gobou

ゴボウの育て方

ゴボウは世界の中でも食べるのは日本だけとも言われています。しかし、食物繊維が豊富に含まれている事からも便秘の解消などに最...

pixta_nashi

ナシの育て方

ナシの歴史は、中国の西部から南西部を中心として、世界中に広がりました。原産地となる中国から、東に伝わって品種改良が進んだ...

pixta_kaederui

カエデ類の育て方

カエデ類はカエデ科カエデ属の木の総称で、さまざまな品種が存在しています。日本原産の品種も20種類以上がありますし、生息地...

pixta_bara03

バラの鉢植えでの育て方のコツ

植物の栽培を趣味にしている人は多いですが、そういった人でもちょっとハードルが高く感じてしまうのがバラです。ミニバラを育て...

pixta_sprauto

スプラウトの育て方

スプラウトの歴史はかなり古いとされています。5000年も前の中国では、すでにモヤシが栽培されていたとの説があります。モヤ...

pixta_ritops

リトープスの育て方

この植物についてはハナミズナ科とされています。同じような種類としてメセンがあり、メセンの仲間としても知られています。園芸...

pixta_ginyouakasia

銀葉アカシアの育て方

まず歴史的にもミモザという植物は、本来は銀葉アカシアなどの植物とは違う植物です。もともとミモザとはオジギソウの植物のこと...

pixta_dendorobium

デンドロビウム(キンギアナム系)の育て方

デンドロビウムは、ラン科セッコク属の学名カナ読みでセッコク属に分類される植物の総称のことを言います。デンドロビウムは、原...

pixta_nira

にらの育て方

にらの原産地は定かにはなっていませんが、中国西部から東アジアにかけての地域生息地ではなかったかと考えられています。モンゴ...

pixta_mitubasimotukesou

ミツバシモツケソウの育て方

ミツバシモツケソウは北アメリカ南東部原産の宿根草です。高地の広い範囲を生息地とし、アメリカ合衆国では野山を中心に自生して...

スポンサーリンク

pixta_virjiniastock

バージニアストックの...

バージニアストックは、別名マルコミアと呼ばれるアブラナの...

pixta_stock

ストックの育て方

原産地はインドや東南アジアで、タシロイモ科タシロイモ属の...

pixta_hetima

初心者でもできる、へ...

へちま水や、へちまたわし等、小学校の時にだいたいの方はへ...

pixta_cattail

キャットテールの育て...

キャットテールは別名をアカリファといい、主にインドが原産...