植物を育てたことがない人でも簡単に収穫できる大葉の育て方
大葉の育て方
大葉を植える時はまず土作りから始めます。畑へ植える場合は半日陰(1日の半分程度は影になる場所・西日が当たらない場所)を選びます。直射日光を好む植物なので日当りの良い場所だと成長し過ぎて葉が硬くなってしまい食べ辛くなります。
食用として育てる場合は半日陰で管理するといいでしょう。場所を決めたら堆肥と化学肥料で土を作ります。種をまく時は、そのまま地面に撒いても発芽しますしポットで別に育ててから移植しても構いません。
プランターは乾きやすいのでポットで別に育てて葉が4枚程に成長してから植え替えると失敗がありません。畑の場合はあまり深くなりすぎないように(5mm程度で充分)溝を作って1センチ間隔で均一に種を撒いていきます。
こちらのはじめての家庭菜園で役立つ基本的な野菜の育て方もおすすめです♪
大葉の水やり
種まき後はしっかりと水やりをしましょう。あまり強い水流を当てると種が流れてしまいますので注意が必要です。ポットの場合は育苗ポットに10粒程度撒き薄く土をかぶせて水を与えます。どちらも1週間程度で発芽しますので、それまでは水を切らさないように管理しましょう。
乾燥が苦手な植物ですので毎日でも水やりは構いません。発芽してくると隣の株と重ならないように間引きをします。なるべく大きく元気のいい苗を残しながら間引きするといいでしょう。
茎が変形していたり、成長が遅いものから抜き取っていきます。葉が4枚程度に成長したら株と株の間を10センチ程度開けます。ポットで育てている場合も間引きをして元気のいい苗を残し、葉が4枚ほどに成長したら移植しましょう。
その他の注意点
大葉はあまり肥料はいりませんので成長期でも追肥は必要ありません。あまりにも成長が遅い場合や葉の色が薄い場合は少量の肥料を施します。苗が30センチ程度に成長したら摘心を始めます。摘心することで脇芽が増えるので収穫量を増やすことができます。暖かくなってくると大葉は一気に成長しますのでよく観察しながら収穫します。
もし収穫が追いつかない場合は、大きい枝を切ってしまっても構いません。成長力があるので新しい芽が生えてきて収穫できます。涼しくなってくると花がつきます。花が咲くと成長がとまりますので枝を切り落として種を収穫しておくと翌年また植えることができます。
大葉は沢山収穫できるので収穫しても食べるのが間に合わない時があります。その時は水を1センチ程度張った瓶に、葉の茎が浸かるように立てて大葉を入れ冷蔵庫で保管します。毎日水換えをすることで2~3週間新鮮なままたべることができます。
花や葉の育て方に興味がある方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:コリウスの育て方
タイトル:シソの栽培と育て方プラス収穫後の楽しみ
-
-
一重咲きストック(アラセイトウ)の育て方
一重咲きストック、アラセイトウはアブラナ科の植物です。原産地は南ヨーロッパで、草丈は20センチから80センチくらいです。...
-
-
野生ギクの育て方
特徴としてはキク目、キク科の植物になります。のじぎくと呼ばれるキクに関しては非常によく見られるタイプかも知れません。こち...
-
-
イキシアの育て方
イキシアはアヤメ科の植物で、原産地は南アフリカになります。また、別名として「ヤリズイセン(槍水仙)」、「コーン・リリー」...
-
-
ピメレアの育て方
ピメレアは育てるのに、簡単で丈夫な植物になりますが、どうしても夏場は気をつけてあげないといけないです。夏場は高温になって...
-
-
ハナモモの育て方
ハナモモというのは、中国が原産地で鑑賞をするために改良がなされたモモですが、庭木などにも広く利用されいます。日本へ入って...
-
-
ノースポールの育て方
ノースポールは別名クリサンセマム・パルドーサムとも呼ばれる花です。北アフリカに自生しているレウカンセマム・パルドーサムを...
-
-
温帯スイレンの育て方
スイレンは古くから多くの人に愛されてきた花です。そんなスイレンには温帯スイレンと熱帯スイレンがあり、温帯スイレンは耐寒性...
-
-
アザレアの育て方
アザレアは名前の由来がラテン語のアザロスつまり乾燥という意味の言葉です。アザレアは乾燥した地域に咲くことからこう名付けら...
-
-
ニシキウツギの育て方
ここでは、「ニシギウツギ」の特徴について、いくつかピックアップして書いていきます。ご参考程度にご覧いただけますと幸いでご...
-
-
トマトの栽培や育て方について
もうすぐ春がやってきます。そうなると、夏野菜の種まきや栽培を始められる方も多いのではないでしょうか。ここでは、初心者でも...




大葉は日本の風土でよく育つ植物です。育て方も簡単で家庭菜園初心者でも簡単に収穫を楽しむことができます。また、ベランダに置いたプランターや明るい室内でも立派に育てることができるので誰でも植物栽培が楽しめます。