観葉植物の育て方について
観葉植物の育て方 光について
一般的には「光・水・温度」の3つを考えるだけで育てることが出来るという事で、極端に栽培が難しい観葉植物というのはあまり流通していません。まず光についてですが、大半の品種は明るい場所が良いとされることが多いです。
しかし室内だとどこであっても採光が良いというわけでは有りません。そういった光が重要な品種をあまりにも光が入らない場所で生育すると、生育が悪くなるだけではなく、病気の原因になり最悪の場合枯れてしまいます。
もし暗い場所で日光が重要な品種を育てる場合は、定期的に鉢植えを動かす事によって採光の確保をするようにしましょう。そういった手間を省きたいという場合は、耐陰性がある強力な品種を育てるようにします。
こちらの部屋の中でも簡単に栽培することが出来る観葉植物も参考にして下さい♪
観葉植物の育て方 水について
次に水ですが、一般的に観葉植物に使われる品種の多くは熱帯地域の樹木であったり砂漠地帯など気候が原産の物が多いです。ですので育て方としては極度の多湿よりも土が枯れたら水を与えるという程度の水分量をこのむ植物が多いようです。
ただし、例外は沢山あり、例えばサボテンで有名な多肉植物の中には水を貯めておく性質がある為梅雨時などには水をやらなくても空気中の水分だけで十分という植物もあれば、多湿を好み常時湿っている程度の土の方が良いという品種もあります。
また観葉品種のみならず一般的な話ですが、生育期である春から夏にかけては水を多めに与えるようにするのが一般的です。
こちらのサボテンの育て方を知るで良く理解しましょう♪
観葉植物の育て方 温度について
次に重要なのが温度を考える事です。観葉品種であれば、一般的な生活圏内での育成を前提としている品種が多く、温室を作ったり追加でなにか装置を与えるなど極度の改善を行う必要がある物というのはほとんどありません。
ただし上にも書いたように、ほとんどの品種が暖かい地域の物なので、外で育てる場合は先から冬にかけて室内にいれる必要があります。ただし、ある程度耐寒性がある品種も多くありますし、持ち込む事が難しい場合はシートなどで対策を施すのみで良いというばあいもあるので、そこはそれぞれの品種の育て方に関わってきます。
基本的に観葉品種というのは室内で育てるという事が前提にあるので、この三つさえ押さえておけばあまり高度な技術を要するような育て方が必要な物は有りません。
ですので、品種ごとにそれなりにはマニュアルがありますし、書店などでも育て方を書いた本が売られている場合があるので、育てたいと思ったのであればそれを参照にしながら、自分が育てる場所に有った品種を選ぶことが重要となっています。
観葉植物の育て方など植物の育て方に興味がある方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:リビングストーンデージーの育て方
タイトル:ディーフェンバキアの育て方
タイトル:リュウビンタイの育て方
-
-
ムスカリの育て方
ムスカリは、ユリ科ムスカリ属の球根植物で、ヒヤシンスの近縁とも言える植物です。約30~50ほどの品種があるといわれ、その...
-
-
ブルーデージーの育て方
ブルーデージーは、キク科フェリシア属であり、このキク科フェリシア属は熱帯から南アフリカあたりを原産として約80種類が分布...
-
-
食べ終わったアボカドを観葉植物として栽培しよう
最近、美容にとてもいい効果があるとしてハリウッド女優やモデルがよく食べているというアボカドは、栄養価が高く質のいい不飽和...
-
-
ミズアオイの育て方
かつてはこのように水辺に育っている植物を水菜ということで盛んに食べていたそうで、万葉集の歌では、春日野に、煙立つ見ゆ、娘...
-
-
ポリゴラムの育て方
ポリゴラムはヒマラヤを原産とする多年草です。タデ科の植物で、別名でカンイタドリやヒメツルソバとも呼ばれます。和名のヒメツ...
-
-
カルセオラリアの育て方
カルセオラリアはゴマノハグサ科の多年草です。原産は南アメリカであり、一般的には温室で観賞用として栽培する品種として現在に...
-
-
シモツケソウの育て方
シモツケソウは日本原産の固有種で、本州の関東地方から九州にかけてが生息地となっています。山地や亜高山の草地、林の縁などに...
-
-
ほうれん草の育て方
中央アジアから西アジアの地域を原産地とするほうれん草が、初めて栽培されたのはアジア地方だと言われています。中世紀末にはア...
-
-
サルナシの育て方
見た目が小さなキウイフルーツの様にも見える”サルナシ”。原産国は中国になり、日本でも山間部などを生息地とし自生している植...
-
-
ハクサンイチゲの育て方
花の高さは約15センチから30センチで、上記でも述べたように大群落をつくります。その姿は絨毯を敷き詰めたようで圧巻です。...




そもそも観葉植物というのは、室内において自然らしさを楽しむための植物であり、針葉樹木や温帯地域に生息する樹木、宿根草から水草まで様々な品種が有るので一言に言う事は出来ません。