花壇や水耕栽培でも楽しめるヒヤシンスの育て方

花壇や水耕栽培でも楽しめるヒヤシンスの育て方

ユリ科の植物であるヒヤシンスは、花壇や鉢、プランターで何球かをまとめて植えると華やかになり、室内では根の成長の様子も鑑賞できる窓辺でのコンテナ栽培も楽しむことができます。植え付けの時期は、10月中旬から11月上旬にかけてで開花の時期は3月から4月です。

ヒヤシンスの鉢植えでの育て方

鉢植えで育てる場合は、水はけのいい砂質壌土で日当たりのいい場所であれば、春先から十分に肥料を与えて耕し、花後早めに花柄をとって球根を肥大させると翌年も花を咲かすことは可能です。

ただし、鉢植えで育てる場合は、根の張るスペースが限定されるので十分球根を肥大させることが困難で、うまく管理して翌年花を咲かせることができても花数が少なくみすぼらしい姿になるので、鉢やプランターでの栽培は消耗球根と考えて、新しい球根を毎年買い直したほうが賢明です。

ヒヤシンスの育て方

プランターでの育て方は、プランターの底に、まずゴロ土を3センチから5センチの厚さに敷き詰めます。この上に市販の草花用培養土をプランターの6分目程度まで入れます。ヒヤシンスの球根は他の植物のものと比べると比較的大型なので、長さが45センチ程度の小型のプランターであれば球根3個植えが標準になります。

均等な間隔をあけて並べます。次にプランターの8分目程度まで培養土を入れます。球根の頭がのぞくぐらいの浅植えになるように深さを調節し、この後、水をたっぷり与えるのがポイントです。葉の間から花芽が顔をのぞかせるようになったら引き続き日当りのいい場所で管理します。

こちらのヒヤシンスの育て方も詳しく書いてありますので、参考になります♪

栽培時の主な注意点

寒さには強い植物ですが鉢土を凍らせない配慮は必要です。水栽培での育て方は、球根は17センチから18センチくらいの大きな球根を買い求め、10月中旬から11月に専用の水栽培容器にセットします。容器の底には水が腐敗しないように珪酸塩白土を入れておくようにします。

次にに球根の底部分に水がすれすれに浸る程度の水を入れます。それと同時に、容器ごと黒く塗った箱などですっぽり覆って根の伸びを促します。根が伸びだしてきて5センチ程度の長さになったら球根の底の部分と水面との間隔を1センチ程度あけるようにします。

水が減ってきたら減った分だけを補うようにしますが、根が伸びてきたら水の量を少し減らすのがコツです。11月いっぱいは8度前後の低温に十分合わせないと花茎や葉がうまく伸びないので温度管理には注意します。

冬は霜の被害などで植物をだめにしてしまうことがありますが、日ごろのきちんとした手入れも大切な要素です。根が十分に伸びて容器の底に届くようになったら、覆っていたものを外し日のよく当たる窓際に移動させます。日の当たる方向をこまめに変えると花茎がまっすぐに伸びて姿よく咲いてくれます。

pixta_hourensou_01

プランターで栽培できるほうれん草

ほうれん草の生育適温は15~20°Cで、低温には強く0°C以下でも育成できますが、育ちが悪くなってしまうので注意が必要で...

pixta_marubastram

マルバストラムの育て方

特徴としてどのような属性になっているかです。名前としてはアオイに似ているとなっていますが、種類としては同じと考えられます...

tomato01

トマトの栽培における種まきや植え付けの時期及び育て方について

トマトは世界一の需要量を誇る野菜で、日本でも比較的良く食されています。気候的にも栽培に適する事から、家庭菜園レベルであっ...

pixta_itorakkyou

イトラッキョウの育て方

イトラッキョウは日本原産の植物で、生息地が長崎県の平戸島に限られている貴重な植物です。準絶滅危惧種に指定されている貴重な...

pixta_bazeria

バーゼリアの育て方

バーゼリアのいくつかの特徴を挙げていきます。植物としては、常緑低木に分類されます。開花時期としては、春頃です。4月から5...

pixta_tinguruma

チングルマの育て方

チングルマは高山に咲く高山植物の一つです。白い花弁の中心には、黄色い色をした無数の雌蕊や雄蕊を持つ花で、登山をしていると...

pixta_arokasia

アロカシアの育て方

アロカシアはサトイモ科に分類される品種であり、学名の「Alocasia」に属する植物の総称になります。原産は東南アジア、...

pixta_virjiniastock

バージニアストックの育て方

バージニアストックは、別名マルコミアと呼ばれるアブラナの仲間です。花がストックに似ていることからこのような名前が付けられ...

pixta_mango

マンゴーの育て方

マンゴーは、ウルシ科のマンゴー属になります。マンゴーの利用ということでは、熟した果実を切って生のまま食べるということで、...

pixta_odontgrosam

オドントグロッサムの育て方

オドントグロッサムはラン科の植物で様々な品種が含まれています。オンシジウムに近い植物で花弁が大きくて、斑紋が入っているも...

スポンサーリンク

pixta_henrizuta

ヘンリーヅタの育て方

特徴として、まずブドウ科、ツタ属であることです。つまりは...

pixta_biwa

びわの育て方

枇杷(ビワ)は、中国南西部原産で、バラ科の常緑高木です。...

pixta_rairakku

ライラックの育て方

ライラックの特徴としてあるのはモクセイ科ハシドイ属の花と...

pixta_toritereia

トリテレイアの育て方

トリテレイアは、ユリ科に属する球根性の多年生植物で、かつ...