キュウリを種から育てる方法

キュウリを種から育てる方法

花と野菜の土をポットに準備します。ポットにキュウリの種まきをします。キュウリの種は扁平な中央部がやや膨らんだ長円形です。この種をペタンと置くと芽がでにくいので、より細く尖った方を上にして立てて蒔きます。

キュウリの育て方

毎日水やりをしながら芽が出て10~20センチくらいの苗に育つまでポットのままにします。その間に畑の畝作りをします。水はけの悪いところでは畝を高めにつくり水はけをよくしてキュウリの栽培をします。畝の幅は1メートルくらいです。

最近は無肥料・無農薬での栽培をされる方がいますが、この栽培法だと小ぶりながらも味の濃厚な美味しい野菜に育ちます。5月の連休前後遅霜の心配がなくなってから準備していた苗を移植します。約50センチ間隔で植えます。

こちらのキュウリの育て方

キュウリの定植

定植後のキュウリの育て方ですが、キュウリの根は表土のすぐ下を伸びていく癖があります。そのため土が乾かないような工夫がいります。草マルチはとても便利です。草を刈っては畝に被せていきます。土が乾かないようにたっぷり被せます。定植後つるが伸び始めたら支柱を立てネットをはります。

つるをネットに誘導します。キュウリの実をより多く収穫する育て方は栽培初期に葉の付け根から出てくる花と脇芽を摘み取ることです。そうすることでキュウリはより強く蔓を伸ばし根をはろうとします。こうすることで1株からのキュウリの収穫が多くなります。

またキュウリは風に弱いので支柱はしっかりと立て、ネットもピンと張ってグラグラしないようにします。畑のスペースの余裕があれば支柱を立てないで地を這わせるキュウリの育て方もあります。この場合敷きわらや刈草をたっぷり敷きましょう。風からのストレスが軽減されるので元気よく育ちます。

ただ、この方法だと収穫時のしづらさが難点です。気温が上がってくる頃は乾燥しやすいので草マルチを追加します。そして水やりも欠かさずします。キュウリの成長は早いのですぐに大きく熟れてきます。収穫期を逃すことなく次々と収穫してください。

定植後の栽培時の注意点

また、雨の後ではいっきに大きく育ちます。キュウリの病気としてはつる割れ病があります。つる割れ病にかかるとつるがパックリと割れ、中がオレンジ色になります。そうなるとその先からのつるは伸びなくなり枯れてしまいます。

そうならない予防法として、キュウリの苗を定植する時にキュウリの苗をくるりと取り囲むようにネギの苗を一緒に植える方法があります。そうすることでキュウリのつる割れ病を防ぐことができます。

来年用のキュウリの種の準備をする場合は、形良く育ったキュウリを黄色く完熟するまで放置します。そのあとで、種を取り出し完全に乾燥させます。乾燥が不十分だとカビが生えたり腐ったりしますので注意してください。以上がキュウリの育て方です。

キュウリの育て方など色々な植物の育て方に興味がある方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:キュウリの育て方のポイント

pixta_toumorokoshi_01

トウモロコシ(スイートコーン)の育て方

トウモロコシは夏になるとお店の店先に登場する夏を代表する野菜です。蒸かして食べたり、焼きトウモロコシで食べたり、つぶだけ...

pixta_risimakia

リシマキアの育て方

リシマキアは育て方も簡単に行なうことができて、栽培しやすい植物になっています。それに原産国は北半球です。そしてサクラソウ...

pixta_ekium

エキウムの育て方

エキウム・ウィルドプレッティはテネリフェ島のジャルダンラオロダヴァド植物園の園長であるヘルマンが、イギリスの王立植物園に...

pixta_cariforniadazy

カリフォルニア・デージーの育て方

科名はキク科であり、学名はライアであり、別名にライア・エレガンスという名を持つのがカリフォルニア・デージーであり、その名...

pixta_sprekeria

スプレケリアの育て方

スプレケリアは別名「ツバメズイセン」と呼ばれる球根植物で、メキシコやグアテマラなどに1種のみが分布します。スプレケリアは...

pixta_sumomo

スモモの育て方

スモモにはいくつかの種類があり、日本、ヨーロッパ、アメリカの3つに分類されます。ヨーロッパではカスピ海沿岸が生息地だった...

pixta_olieve

オリーブの育て方

オリーブの木は地中海地方が原産といわれるモクセイ科の常緑樹です。5万年以上昔の葉の化石があるほど古い植物で、また一説には...

pixta_ranankyurasu

ラナンキュラスの育て方

ラナンキュラスの原産地は地中海東部沿岸やアフリカ北東部、アジア南西部など北半球に広くあり、十字軍がヨーロッパに持ち帰り改...

pixta_sanbitaria

サンビタリアの育て方

サンビタリアは北アメリカの南から中南米を中心にした地域に自生していて、現在発見されているものは7種類であるとされています...

pixta_sennitikobou

アルテルナンテラ‘千日小坊’の育て方

園芸店や生花店などでは千日小坊という常緑多年草が売られています。これはペルーやエクアドルといった中米原産の植物です。アル...

スポンサーリンク

pixta_kotiredon

コチレドンの育て方

コチレドンはベンケイソウ科コチレドン属で、学名をCras...

pixta_okura_01

オクラとツルレイシの...

オクラは別名アメリカネリといい、アフリカ原産の暑さに強い...

pixta_torebisu

チコリ、トレビスの仲...

チコリはキク科キクニガナ属の植物で、和名はキクニガナと言...

pixta_fukinotou

フキ(フキノトウ)の...

植物というのは古来より、食用として育てられてきました。食...