きゃべつの育て方を教えます。是非、挑戦してみて下さい。
きゃべつの種まきについて
ピーマンやナスなどの果菜類の畝に種を降ろすと、ちょうどナスの一生が終わる頃にきゃべつが大きくなってくるので、1つの畝で緩やかに作物が交代するのを楽しむ事が出来ます。
株間は30センチ~35センチほどとって、直径10センチほどの円形に草を刈り表土をはがした後に、宿根草の根などがあれば取り除いてから平らにします。その場所に、細かなきゃべつの種を5~6粒ずつ降ろし土をうっすらと被せ、周囲の草を少し刈って軽くその上に乗せておきます。
発芽時期は、気候や土の状態によって変化しますが、おおよそ4~5日程度で発芽します。発芽が始まったら、双葉に被さった草を必要に応じて振り落とします。その理由は、葉に十分日光が当たらないと、もやしのように徒長してしまうからです。そして、本葉が3~4枚になった所で最も丈夫そうな物を1本だけ残します。
こちらのカリフラワーの育て方の記事も参考になります♪
苗床で苗を作ってから定植する方法
まず、草を刈って鍬で表土を薄くはがします。次に宿根草の根があれば取り除き、整えてから軽く鍬の裏側で鎮圧します。その場所にきゃべつの種をばら蒔きする訳ですが、注意してほしいのはきゃべつの種はとても小さいので、密にならないように気をつけながら2回位に分けて蒔きましょう。
そして、種が隠れる位に覆土してから再び鎮圧します。その後、土が乾かないように刈った草を振り撒いておきましょう。発芽が始まったら、直蒔きと同じく被さった草を振り落とします。また、混み合っている所は随時間引きをしていきましょう。そして、本葉が5~6枚になったら定着をしていきます。
定着は、雨が降る前の夕方が最適なのですが、日差しの弱い夕方を選び、まず苗床にしっかり水をかけて苗を取りやすくしておきます。株間は30センチ~35センチほどとって水を入れ、その水が引いてから定着します。
秋蒔きの場合は、定着してから冬に入りますが、きゃべつは寒さに強いので元気に育ちます。定着してから10日ほど経った頃に、葉の色が薄いようなら、油かすと米ぬかを混ぜたものを株の周りに薄く振って、補ってあげましょう。
収穫は、程よく結球したものから順に収穫していきます。鎌か包丁でしっかりと株を切り落として収穫します。是非、きゃべつの栽培に挑戦してみて下さい。
下記の記事も凄く参考になりますので、見て下さい♪
タイトル:唐辛子の育て方
タイトル:キャベツの育て方
タイトル:スプラウトの育て方
タイトル:白菜の育て方
-
-
ムラサキシキブの育て方
この植物の特徴では、シソ目、シソ科、ムラサキシキブ属となっています。英語の名前はジャパニーズビューティーベリーです。日本...
-
-
ドウダンツツジの育て方
ドウダンツツジは、かわいらしいふっくらとした見た目の花をつける植物で、灯台躑躅、または満天星躑躅と書くのだか、その漢字の...
-
-
モミジカラマツの育て方
モミジカラマツの特徴について書いていきます。その名前の由来からして、葉っぱは紅葉のように切れ込む葉が特徴的です。実際に見...
-
-
フィロデンドロン・セロウム(Philodendoron bi...
フィロデンドロンとはギリシャ語で「木を好む」という意味を持つ言葉です。セロウムはサトイモ科に属するフィロデンドロン属の仲...
-
-
ミツバシモツケソウの育て方
ミツバシモツケソウは北アメリカ南東部原産の宿根草です。高地の広い範囲を生息地とし、アメリカ合衆国では野山を中心に自生して...
-
-
ナナカマドの仲間の育て方
ナナカマドの仲間は、バラ科の落葉高木で、学名がSorbuscommixta、漢字で「七竈」と書きます。「庭七竈」は、学名...
-
-
コクリュウの育て方
コクリュウは日本や中国など東アジアに生息地がある植物で寒さにも非常に強く、冬の間も黒っぽい葉を落とすことがありません。似...
-
-
パパイヤの育て方
パパイヤはメキシコ南部から西インド諸島などが原産と言われており、日本国内においても熱帯地方が主な生息地になっており、南国...
-
-
プテロスティリスの育て方
プテロスティリスは、オーストラリアの南東部が主な生息地であり、ニュージーランドやニューカレドニア、パプアニューギニアと言...
-
-
ドクゼリの育て方
ガーデニングなどの植物を育てるということは、本来自然にある自生の植物を自分の所有する庭に囲い込み、好みに合わせた箱庭を作...



きゃべつは涼しい所を好み低温に強い作物です。また、冬を越して作られる品種は甘みが強く、生食でも加熱しても食べる事が出来ます。しかし、きゃべつの栽培には地力が必要となってきます。前回マメ科の作物を栽培した所や、少し休ませておいた土に、米ぬかや油かすなどを補った場所で育てるようにしましょう。