観葉植物として人気のシュガーバインの育て方

観葉植物として人気のシュガーバインの育て方

シュガーバインは可愛らしい5つの葉からなるつる性の植物です。常緑蔓生多年草で育て方も簡単なので初心者の人にもおすすめです。

シュガーバインの置き場所

基本的な栽培は屋内で行ないます。日当りの良い場所を好みますが、真夏の直射日光に当たってしまうと葉やけを起こしてしまいます。ですから、風通しがよく明るい日陰で管理するといいでしょう。

耐陰性がありますので少々の影でも問題ありません。しかし、あまりにもくらいと間延びしてしまいますので、カーテン越しの窓辺などが適しています。冬は最低温度0度程度で、屋内であれば基本的に問題ないでしょう。屋外に置いてしまうと凍ってしまって葉を傷めてしまうので特に冬場は注意が必要です。

こちらの部屋の中でも簡単に栽培することが出来る観葉植物も参考になります!

シュガーバインの水やりについて

水やりはたっぷりめに与えます。夏場の土がよく乾く時期は乾く前に与えても構いません。秋から冬にかけて徐々に水やりを減らしていきます。冬は表面が乾いてから2~3日経ってあげる程度で充分です。与え過ぎてしまうと根腐れを起こす原因になります。

シュガーバインは葉が多いので、冬場の室内が乾燥している状態が続くと葉がしおれ始めます。土が乾いていないのに葉が元気がない場合は、霧吹きを使って葉に直接水をあげるといいでしょう。

肥料は液体肥料が好ましいです。春から秋まで緩効性のものを与えると良いでしょう。しっかりと管理することで、シュガーバインはつるがよく伸び大きく育ちます。

シュガーバインの栽培での注意点

2年に1回を目安にして、根が底から出てきたら植え替えするようにしましょう。適期は5月~6月です。用土は観葉植物専用で問題ありません。自分で作りたい方は、赤玉土と腐葉土を混ぜ排水と保水両方を兼ね備えた土にしましょう。

シュガーバインはどんどん成長すると下葉がなくなって見苦しくなってしまうことがあります。その際は、植え替えの時期に合わせて短く切り戻します。切った周辺から新しいつるが伸びてきますので、樹形を整えながら育てます。また、長く伸び過ぎたつるは切り落として問題ありません。

こちらの観葉植物の上手な育て方が参考になります♪

切り落とした枝は挿し木として利用することができます。発根促進剤を切り口につけて土に刺しておくと2週間程で根付きます。また水挿しもできます。いずれも葉のついた2~3節を用意して一番したの葉(根元に近い方)の葉をちぎってそこが土(水)に浸かるようにします。

どちらの場合も水を切らさないようにして明るい日陰で管理します。基本的に屋内で育てる植物ですので虫がつきにくいですが、ベランダ周辺などに置いてあるとアブラムシやカイガラムシがつくことがあります。

見つけたら殺虫剤を使って駆除しましょう。カイガラムシの場合は殺虫剤ではなく使用済みの歯ブラシなどで擦り落とすといいでしょう。予防策として、葉の裏に葉水をかけると効果があります。

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