果物から出てきた種を育てる方法
基本的な種の選別と育て方
具体的には、まずは種を水に入れてみます。水に浮いた種は発芽力が弱くて使えないので、沈んだ種のみを植えます。植える土は、赤玉土でも良いですが、柔らかくて栄養分が豊富な腐葉土や堆肥を混ぜ込むと、一層良く育つようになります。
地面を這うようにして成長する植物なので、鉢植えではなく花壇などある程度のスペースがある場所で栽培するのが良いです。また、柿やビワやアボカドなども、食べた後の種から栽培することが可能です。
いずれも、最初は鉢植えで育てて、苗木としてある程度成長したら、大きめの鉢か地面に植え替えることが必要です。アボカドの場合は、最初は水の中に種を入れて育てることもできます。
種が丸ごとつかる程度の深さのある容器に、種と一緒に水を入れ、時々水を入れ替えていると、種から根が出てきます。そしてある程度成長してから、鉢に植えるのです。そうすることで、発芽するのを確認してから本格的に栽培を始めることができます。柿もビワもアボカドも、果実が実るまでには5~8年ほどかかります。
こちらのアボカドのたねは捨てずに育てようも参考にして下さい♪
こちらの主婦の間で密かなブームとなっている栽培方法も面白いです♪
ブルーベリーの種からの育て方
ブルーベリーも、木に実る果物ですが、実るまでにそれほど多くの年月を要しません。植えてからたいだい2~3年で収穫することができます。丈夫な植物なので、種を鉢に植えるだけで育ちますが、種を取り出すまでには多少手間がかかります。
ブルーベリーの果実を水の中で優しい力でほぐしていくと、底に小さな種が沈んでいきます。その種を、傷つけないように取り出して、色を見ます。白いものは発芽力がないので、茶色のものだけを選び、植えるのです。
こちらのブルーベリーの育て方についても参考になります♪
パナップルの種からの育て方
また、パイナップルも育て方が比較的簡単で、収穫までの期間が短い植物です。パイナップルの種は小さくて取り出しにくいので、カットした果実を植えます。パイナップルの上の部分から出ている葉を、果実が1~2センチ程度ついている状態でカットして、そのまま鉢に植えるのです。土の中に埋まるのは、果実の部分だけです。
すると果実からどんどん根が出てきて、葉は伸びていきます。2~3年で長い茎が伸びてきて、その先端に花が咲きます。その花から、パイナップルの果実が実ります。収穫した後には、横から子株の芽が出てきます。それを別の鉢に移すことで、今度はその子株を育てて、そこからパイナップルを収穫できるようになります。
このように果物には、食べた後で種から育てることで、再び食べることができるようになるものが多くあるのです。
こちらのラズベリーの育て方もかなり参考になります♪
-
-
ロニセラの育て方
ロニセラは北半球に広く分布するつる植物で、北アメリカの東部や南部が原産地です。初夏から秋まで長期間開花し、半常緑から常緑...
-
-
キンセンカとハボタンの育て方
冬枯れの戸外で一際鮮やかに色彩を誇るのがハボタンです。江戸時代中期に緑色のキャベツに似たものが長崎に渡来して、オランダナ...
-
-
ハハコグサの育て方
このハハコグサは育て方といっても、日本で自生している野草なので、一般的な育て方で十分で、ガーデニングでも家庭菜園でも、庭...
-
-
サカキの育て方
サカキは日本・朝鮮・台湾・中国に自生する、比較的温暖な地を好みます。葉の形で先が鋭くとがっているものは神の宿るよりしろに...
-
-
シュンギクの育て方
キク科シュンギク属に分類されるシュンギクは、20cmから60cmの草丈となる一年草植物であり、春には花径3cmから4cm...
-
-
ハーデンベルギアの育て方
ハーデンベルギアはオーストラリア東部に位置するタスマニアが原産のツル性の常緑樹で、コマチフジ・ヒトツバマメ・ハーデンベル...
-
-
カラント類の育て方
カラント類は、ヨーロッパが原産です。フサスグリ全般のことをトータルで、英語ではカラントと呼んでいます。カラント類は真っ赤...
-
-
パボニアの育て方
パボニアはブラジルが原産の植物で、赤い苞が鮮やかな低木の熱帯植物になります。尚、この植物はアオイ科、 ヤノネボンテンカ属...
-
-
グズマニアの育て方
パイナップル科グズマニア属の観葉植物です。常緑性で、熱帯アメリカが原産です。背丈は25〜50cmほどで、横幅は35〜60...
-
-
ヘンリーヅタの育て方
特徴として、まずブドウ科、ツタ属であることです。つまりはぶどうの仲間で実もぶどうに似たものをつけます。しかし残念ながら食...




果物には、中に種が入っているものが多いです。果物によっては、食べながら種を取り出して、それを土に植えることで、栽培することが可能です。比較的簡単に栽培することができるのが、スイカやメロンです。どちらも種が小さいですが、育て方次第で大粒のスイカやメロンを収穫することができます。