ユッカという観葉植物の育て方について
ユッカの特徴
絵画を壁飾ってアクセントにするという方法もありますが、あらかじめピクチャーレールが設置されていない家の場合ですと、額縁が落ちてきて怪我をしてしまうおそれがあり危険です。そんな時には、床に置くだけで済む観葉植物を重宝することができます。
人気の高い観葉植物の一種にユッカという名前のものがあります。よく「青年の木」という名前で販売されていますので、青年の木と言った方が馴染みがあるという人が多いかもしれません。ユッカは、もともと北米や中南米の乾燥地に自生していた植物です。
真っ直ぐに伸びた丸太のような幹の上に、コンモリとしたリーフをつけます。日本国内で寄せ植えの大鉢で販売されている品種は、ある程度耐寒性があり、乾燥や潮風にも強い品種なので、滅多なことでは枯れません。仕事が忙しくて室内にグリーンを置いても世話をする暇がないという人には、まさにうってつけの植物です。
こちらの観葉植物の上手な育て方も参考になりますよ♪
観葉植物ユッカを栽培するポイント
多くの人が、段差をつけて3~4本が寄せ植えされている大鉢を購入して部屋のインテリアにしています。ただし、もともとかなり過酷な条件の中でも生き延びる旺盛な生命力を持っている植物であるため、室内栽培していたユッカが大きく育ち過ぎてしまうことがしばしばあります。
本来は強い日差しを受けながら育つものなので、日当たりがあまり良くない室内で育てていると、軟弱な側枝が間伸びしてしまう可能性が高いのです。そのような状態になってしまうと全体のバランスが崩れてしまうだけでなく、病害虫が発生しやすくなってしまいます。ですので、育ち過ぎたユッカは適宜切り戻しをしてやるのが、うまく栽培するポイントということになります。
こちらの観葉植物を育ててみようも見て下さい♪
ユッカの増やし方
切り戻しを行うのに適している時期は、だいたい5月から8月にかけての時期です。ひょろひょろと長く伸びてしまった側枝は、枝の根元から3~4cm程度の所で切り落とすようにするとよいでしょう。切り戻し後、1~2ヶ月位で切った枝の先端から新芽が出てきます。
切り戻した枝は挿し木にすることができますので、自分でユッカを増やせます。挿し木の育て方は意外なほど簡単ですので、特に園芸の知識など何も持っていない人でも、ユッカの小鉢をたくさん作ることができます。
ただし、ユッカは乾燥した環境を好みますので、普通に育てる場合だけでなく、挿し木をする場合も、乾かし気味に管理することが大切です。特に冬場の水やりを控えるようにするのが、長くユッカを楽しめるコツということになります。
観葉植物の育て方など植物の育て方に興味がある方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:ネフロレピスの育て方
タイトル:育てやすい観葉植物について
タイトル:ペペロミアの育て方
タイトル:ユッカの育て方
-
-
タツタソウの育て方
タツタソウ(竜田草)は別名イトマキグサや、イトマキソウ(糸巻草)と呼ばれているメギ科タツタソウ属の植物です。花色は藤紫色...
-
-
植物や果物を育ててみませんか
仕事や行事などで毎日が忙しく、たまに休みがあったとしてもやりたい趣味活動がなかなかないという人も最近ではよく見かけること...
-
-
ガーデンシクラメンの育て方
シクラメンの原産はトルコからイスラエルのあたりです。現在でも原種の生息地となっていて、受粉後に花がらせん状になることから...
-
-
マスタード(カラシナ)の育て方
特徴として、フウチョウソウ目、アブラナ科、アブラナ属となっています。確かに葉っぱを見るとアブラナ、菜の花と同じような形を...
-
-
リクニス・コロナリアの育て方
花の特徴として葉、ナデシコ科、センノウ属となっています。いくつかの花の名前が知られていて、スイセンノウの他にはフランネル...
-
-
ゲンペイカズラの育て方
ゲンペイカズラ(源平蔓) クマツヅラ科クレロデンドロン(クサギ)属シソ目 別名はゲンペイクザギ(源平臭木)。アフリカ西部...
-
-
ムスカリの育て方
ムスカリは、ユリ科ムスカリ属の球根植物で、ヒヤシンスの近縁とも言える植物です。約30~50ほどの品種があるといわれ、その...
-
-
ミナ・ロバータの育て方
花の種類としては、ヒルガオ科、サツマイモ属、イポメア属とされることもあります。さつまいもの仲間であるようです。園芸上の分...
-
-
シンジュガヤの育て方
イネ科やカヤツリグサ科などで、日本でも種類は多いのですが注目をあまりされない植物群です。その中でわりと注目されている植物...
-
-
温帯スイレンの育て方
スイレンは古くから多くの人に愛されてきた花です。そんなスイレンには温帯スイレンと熱帯スイレンがあり、温帯スイレンは耐寒性...




リビングルームや廊下の片隅に一つ観葉植物を置いておくだけで、室内の雰囲気が格段に良くなります。最近の家は洋風建築が多いので、真っ白い壁紙が貼られているケースが多いです。シンプルな清潔感があって良いのですが、どうしても無機質な雰囲気になってしまいがちです。